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沿革

1974年 3月 設立総会
4月 長野市滑空場開設
1975年 4月 信州大学航空部発足
1976年 3月 菅平 XC(機種 萩原式H23C) 長野XCフライトの第一歩 
1978年 4月 諏訪市グライダー協会と社団法人 長野県航空協会設立
1980年 4月 動力滑空機(ファルケ)導入(航空振興財団、県、市、補助金)
1983年 5月 複座練習機(ASK13)導入(自己資金)
1984年 5月 滑空機収納庫・会議室 竣工
1987年 4月 信州大学航空部 日本学生航空連盟に加盟
1992年 6月 日中グライダー交流会 第1回訪中
11月 中国航空運動協会選手団を長野市滑空場に招待
1993年 5月 信州大学航空部 体育会に加入認可
12月 SZD-50-3プハッチ複座練習機導入(自転車振興会・県・市補助金)
1995年 3月 長野滑空センター(クラブハウス)竣工
1997年 4月 南アルプス縦断300kmXC(機種 SZD55) アルプスフライトの第一歩
1999年 5月 北アルプス WAVE フライト の第一歩 獲得高度?(言えない)
2000年 4月 南アルプス2縦断500kmXC(機種 LS8)
2003年 3月 長野市若穂多目的広場内に新滑空場完成
9月 長野山岳ソアリング体験会開催
2005年 1月 TOST式2連ウインチ導入
2012年 2月 複座練習機(ASK21)導入
2013年 5月 公益社団法人 長野グライダー協会に移行

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